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Informatica PowerExchange

Oracle リアルタイム オプション

Oracle のデータベースを使用してインテグレーションを行う場合、PowerExchange (Oracle: リアルタイム オプション) が最適です。アプリケーションのプログラミングなしで、リアルタイムまたはスケジュールに応じて変更をキャプチャできます。また、サービス指向アーキテクチャに基づく非侵入型ソフトウェアであるため、簡単な実装で全体のコストを削減できます。

PowerExchange Oracle: リアルタイム オプション―IT 企業のイノベーションを実現

  • Oracle LogMiner を活用する非侵入型アーキテクチャ
  • 既存のアプリケーションへのトリガーおよびタイムスタンプの追加が不要
  • 細かなコントロールを可能にする、詳細なテーブルまたはカラム レベルのキャプチャ機能
  • 「プッシュ」または「プル」アプローチを使用した変更の反映
  • コミットされた、信頼できるデータのみを移動
  • ロールバックおよびリカバリのシームレスな管理
  • Informatica PowerCenter、EAI、およびその他のデータ インテグレーション テクノロジーと連携して、Oracle データベースへのアクセスを行うことが可能

図 1. Informatica PowerExchange (Oracle リアルタイム オプション) のアーキテクチャ
図を拡大表示する

主な機能

展開の際に既存のアプリケーションの変更が不要
PowerExchange は、Oracle の変更機能である LogMiner とシームレスに連携します。これにより、変更キャプチャ システムのインストール、設定、開発、展開、管理が容易になります。

複数のユーザーで自由にデータを使用可能
変更は、スケジュール ベースまたはリアルタイム モードで取得可能です。また、さまざまな統合シナリオをサポートしています。これにより、トランザクション タイプ (挿入、更新、削除、その他) に応じて、「コミットされたデータ」、「コントロール情報」、「タイムスタンプ情報」を、ユーザーやアプリケーションに配布できます。さらに、変更されたデータに対して、複数のインテグレーション プロジェクトからアクセスが可能なため、戦略的なデータを幅広く利用できます。

処理を中断した個所でのエラーおよびリカバリ管理
PowerExchange のアーキテクチャに組み込まれたリカバリおよび回復機能により、エラー プログラミングおよび例外処理は不要となります。PowerExchange はタイムスタンプ同期トークンをログに記録し、障害が発生したイベントへのロールバックを行い、完全なリカバリを実現します。実行ポイントは柔軟に設定することが可能で、スループットを確保しつつ、ロールバックの所要時間を短くすることができます。ユーザーのデータは、トークンのログに基づき、回復コマンドによりロールバックされます。

信頼できるコミット データのみを移動
PowerExchange では「ユニット オブ ワーク」と呼ばれるクレンジング機能が用意されています。これにより、コミットしたトランザクション データのみが移動可能になります。この機能は Oracle LogMiner と連動して、コミットされたデータの監視を行います。



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