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PowerCenter メタデータ エクスチェンジ オプション

データ統合プロセスを通じた整合性の実現

メタデータ エクスチェンジ オプションを使用すると、データモデリングツール、ビジネスインテリジェンスツール(BI)、PowerCenter メタデータリポジトリなどの複数のツール間で、メタデータにアクセスしたりメタデータを交換したりできます。 このオプションセットを使用すると、さまざまなアプリケーションから PowerCenter にメタデータを簡単にインポートできます。 また、PowerCenter からサードパーティアプリケーションにメタデータをエクスポートする処理を自動化することもできます。

主要機能

メタデータのインポートおよびエクスポート

  • ウィザードドリブンのユーザインターフェースを使用して、メタデータの交換に使用するアプリケーションを簡単に選択できます。
  • ソース定義を PowerCenter にインポートして開発を支援します。
  • PowerCenter から定義をエクスポートして、他のアプリケーションへのデータ変換を実現します。
  • 他のアプリケーションで文書化された説明メタデータを使用して、PowerCenter Designer のメタデータの説明を拡張します。
  • PowerCenter で文書化されたメタデータの説明を、データモデリングツールおよびビジネスインテリジェンスツールに提供します。

標準への準拠

  • Common Warehouse Model(CWM)標準に準拠しています。

マルチバイトのメタデータのサポート

  • 導入後すぐに国際化シナリオに対応します。

 

データモデリングツール ビジネスインテリジェンスツール データ標準
CA ERwin BusinessObjects Designer ODBC Database Catalog Access
CA Cool Gen Cognos Series 7 Impromptu Common Warehouse Model(CWM)
ERwin Fusion Model Manager Cognos ReportNet  
Embarcadero ERStudio Hyperion EIS  
Grandite Silverrun-RDM IBM DB2 Data Warehouse Edition/OLAP acceleration(Cube Views)  
IBM Rational Data Architect(EII) MicroStrategy  
IBM Rational Rose    
Microsoft Office Visio Database    
Oracle Designer    
Oracle Warehouse Builder    
Select SE    
Sybase PowerDesigner    
Telelogic(Popkin)System Architect    

メリット

データ配布の促進、簡略化

メタデータ エクスチェンジ オプションを使用すると、開発者はウィザードベースの段階的なプロセスに従って、適切なメタデータを PowerCenter メタデータリポジトリからインポートできます。また、リポジトリにエクスポートすることも可能です。このため、データ統合ソリューションの開発をすばやく容易に行うことができます。

データとビジネスの連携の向上

このオプションを使用すると、IT 組織は重要なレポーティングプロセスにおいて、テクニカルメタデータとビジネスメタデータを連携させることができます。 メタデータ エクスチェンジ オプションを使用すると、データモデリングツール、PowerCenter、ビジネスインテリジェンスツール間ですばやくメタデータが伝播されます。 開発者は、ユーザにビジネスデータの最新かつ最も関連性の高いビューを表示させることができます。 また、組織は関連システムの最新データからタイムリーなターゲットレポートを作成することにより、特定の機能に縛られずに利益を共有できます。

データの精度の向上

メタデータ エクスチェンジ オプションを使用すると、PowerCenter と他のアプリケーションの間でメタデータ構造の整合性を検証することによって、エンタープライズ全体で正確なデータ処理を実現できます。 また、システム間のメタデータ更新プロセスが促進、簡略化され、メタデータの整合性が常に維持されます。

製品資料

メタデータ エクスチェンジ オプションデータシート
PowerCenter パンフレット



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