ツール
インフォマティカのプラットフォームは、設計、表示、管理ツールのスイートを提供します。具体的には、データ統合ソリューションの設計 / 開発 / テスト / 改善 / 管理 / 設定、パフォーマンスの監視、メタデータの管理、レポーティング / 分析など、さまざまなロールベースのツールを利用することが可能です。これらのツールセットは、グローバルなクロスチームの共同作業を、データ統合ライフサイクル全体を通して実現します。これにより、共同開発および共同管理の体制を構築し、 IT 企業の効率性と即応性を最大化することが可能です。また、手動によるコーディングやマッピングタスクを削減し、管理タスクの合理化、設定変更の簡略化を行うことにより、開発者が成果を出すまでの時間を短縮します。
コンポーネントおよび利点
独自の設計、テストおよび展開を可能にするクライアント環境: インフォマティカのプラットフォームは、データ統合ライフサイクルを合理化するためのクライアント環境を提供します。これにより、データ統合に関する発見、設計、テスト、配備のプロセスを 1 つの環境で行うことが可能です。このツールを使用することにより、 GUI のインタフェースを介して、ビジネス アナリスト、開発者、テスター、運用ユーザが共同で作業を行うことが可能となり、これによりビジネス価値を引き出すことができます。単一の環境ですべてのデータ統合ソリューションを提供することで、企業全体の訓練内容を再利用することが可能となり、コストを大幅に削減することができます。
包括的な、再利用可能な変換ライブラリ: インフォマティカのプラットフォームは、メタデータ ドリブンの開発オブジェクトを多く備えています。具体的には、 20 個を超える開発オブジェクトが利用可能です。オブジェクトの多くは、複数のプロジェクトを通して再利用が可能であり、これにより生産性を向上させることができます。これは、 インテグレーション コンピテンシー センター (ICC) を構築する上での主要な技術コンポーネントです。 ICC を開発する最も大きな理由の 1 つは、技術の再利用によりプロジェクトの開発コストを削減することです。再利用の技術は、各プロジェクトにおいても重要ですが、企業全体のデータ統合においてサービスを共有する上で、さらに重要となります。
マッピング テンプレート: インフォマティカのプラットフォームは、さまざまなデータ統合シナリオに応じたベスト プラクティスのマッピング テンプレートを提供します。また、 Microsoft Visio をサポートする自動のマッピング生成機能も備えています。このようなマッピング テンプレートを使用することにより、データ アナリストおよび開発者は、ベストプラクティスを共有し、ビジネス モデルや変換ロジックを合理化することが可能です。また、このテンプレートは、マッピング生成の自動化をさらに促進します。データフローおよびロジックのマッピングは同じで、データ ソース、ターゲット、変換ルールが異なるという場合に、テンプレートベースのデザインは便利です。これにより、開発者は、単一のマッピング テンプレートを作成して、そのデザインを基にパラメータベースのマッピングを生成することが可能となります。これにより、重複した作業を大幅に減らすことが可能です。また、 Visio などのよく使用されているツールをサポートしているため、ビジネス アナリストや IT 開発者の共同作業をさらに促進することができます。
Web ベースの管理コンソール: インフォマティカのプラットフォームは、グローバルな Web ベースの管理コンソールを提供します。これは、すべての管理、運用、チューニング タスクを行う上でのハブ機能として使用できます。コンソールは、さまざまな環境で簡単に使用することが可能なので、アプリケーションのサポート コストを大幅に削減します。また、管理者は、アプリケーションのパフォーマンス、エラー、不正使用などに関する運用上の統計を即座に分析することが可能です。

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