米国本社プレスリリース

Informatica Marketplaceを開設
コミュニティで開発された50を超える高品質ソリューションが利用可能

 

 

【報道参考資料】

※本リリースは2010年6月22日に米国インフォマティカ・コーポレーションより
発表されたプレスリリースの抄訳です。

 

2010年7月8日

インフォマティカ・ジャパン株式会社

 

米国カリフォルニア州レッドウッドシティ発 - 2010年6月22日 - データインテグレーションソリューションにおける独立系リーディングプロバイダーInformatica Corporation(本社: 米国カリフォルニア州レッドウッドシティ、NASDAQ: INFA、以下「インフォマティカ」)は本日、「Informatica Marketplace」を開設したと発表しました。アプリケーションの提供側とそれらを利用するユーザーを結ぶこのマーケットプレイスは、10万人以上のアクティブ ユーザーで構成されたオープンで総合的なエコシステムとして、データ統合ソリューションの共有を実現します。

 

Informatica Marketplaceにより、インフォマティカ ユーザーは展開に伴うコストをさらに削減しながら、市場投入に要する期間を短縮することが可能になります。また、あらかじめ構築済みのコンポーネントを利用することで、手作業によるコーディングの必要なしにコミュニティの知識を活用し、個々の要件に合わせたデータ統合ソリューションを提供できるようになります。

 

Informatica Marketplaceはベンダー、パートナー、個人の開発者が資産やソリューションの売買を行う場を提供します。これらの資産やソリューションは「Block」(ブロック)と呼ばれ、オンプレミス(自社運用型)環境、またはクラウド環境向けとして開発されています。これらのブロックには、データモデル、マッピング、マップレット、ツール、ユーティリティ、パッケージ サービス、メソドロジ(方法論)、ホワイトペーパー、コネクタおよび他の様々な役立つリソースが含まれています。ユーザーは、
それぞれの業界に特化したソリューションやプラットフォーム用のブロックを参照することが可能になっています。

 

現在Informatica Marketplaceには、次のようなブロックが公開されています。

  • AnalytixDS Mapping Manager
  • Appfluent Visibility
  • Cisco Tidal Enterprise Scheduler
  • インフォマティカ − 付加価値ブロックおよびクラウド サービス
  • インターフェイス開発パラメータ ウィザード

 

インフォマティカ認定ソリューション
すべてのブロックは、Informatica Marketplaceに公開される前に、その品質と価値が評価されることになります。ライフサイクル テストおよびInformatica Global Customer Support(グローバル カスタマサポート)部門による最長30日間の検証を経て「認定」されたサードパーティ ブロックのみが、Informatica Marketplaceに公開されます。

 

Informatica Marketplaceのソリューションは、エンタープライズ データ統合、データ品質管理、B2Bデータ交換、アプリケーション情報ライフサイクル管理、CEP(複合イベント処理)、クラウドデータ統合、ウルトラ メッセージング(Ultra Messaging)、マスタデータ管理(MDM)の8つのテクノロジ カテゴリに分類されています。開発者はこれらのテクノロジを基盤に、データ統合およびデータ品質管理の再利用可能なカスタム ブロックを構築し配布できます。

 

Informatica Marketplaceのメリット
Informatica Marketplaceには数多くのメリットがありますが、そのひとつはユーザーが事前構築済みのソリューションやカスタマイズされたソリューションを簡単に見つけ、購入できる点です。ブロックが見つからない場合は、ニーズに合わせたソリューションの構築やカスタマイズをリクエストできます。

 

他にも、ユーザーには次のようなメリットがあります。

  • ソリューションがあらかじめ構築されているので、短期間で市場投入が可能
  • サポートを提供できる開発者/ベンダーのコミュニティへアクセス可能
  • 新しいソリューションに関する情報の入手と可視性の向上
  • 入札形式でソリューションを依頼することによる能力向上の実現

 

一方、ベンダー側は既存の顧客ベースに向けた革新的なコンポーネントとソリューションを開発・提供できるとともに、次のようなメリットがあります。

  • 世界100か国以上、10万のインフォマティカ ユーザーで構成されているコミュニティへのアクセス
  • 販売およびマーケティング可能な範囲の拡大
  • インフォマティカのマーケティング活動を通じた「Informatica Marketplace」の促進による可視性の向上
  • インフォマティカは「Informatica Marketplace」からの収益をさらに開発へ再投資することで成長と発展を促進

 

マーケットプレイス コンテスト
現在インフォマティカは、Informatica Marketplaceに関心のあるすべての団体を対象に、新しいブロック開発のコンテストを実施しています。このコンテストの締切は7月30日で、「Grand Prize」(最優秀賞)受賞者は2010年11月2日から4日に米国ワシントンD.C.で行われるInformatica Worldに招待されます(費用はインフォマティカが全額負担)。Informatica Worldでは、メインステージにおいて実際にブロックのデモを行えるとともに、Informatica Marketplaceサイトで3か月間の特別プロモーションを利用いただけます。

Informatica Marketplace コンテストの新規登録はこちらから:

http://vip.informatica.com/?elqPURLPage=7124

 

「当社は “データ統合” の分野を創出し、常に一貫してこの市場の発展に取り組んできました。本日、お客様が直面している様々な課題に応えるInformatica Marketplaceを提供することで、あらためて当社のリーダーシップを明らかにしました。Informatica Marketplaceの管理者として、またデータ統合における独立したリーダーとして、当社は責任を持って、共通の目的と利益を基盤にソリューションの提供者とユーザーの皆様をひとつに結び付けます。非常に幅広いデータ統合ソリューションのポートフォリオを用意しているInformatica Marketplaceは、お客様が求めるデータ統合ソリューションを手にするための場を提供します」
-- トニー・ヤング、インフォマティカCIO(最高情報責任者)

 

 

インフォマティカ社について
Informatica Corporation (NASDAQ: INFA) はデータ インテグレーション ソフトウェアおよびサービスにおける世界No.1独立系プロバイダーの1社です。今日のグローバルな情報経済環境において、世界中の企業がタイムリーで信頼できる最適なデータによって、最も重要なビジネスニーズを満たし、競合優位性を手にしています。現在、インフォマティカのソリューションは世界4,000社を超える企業において、企業内やクラウド等の企業外に保有する既存情報資産へのアクセスや統合の実現に活用されています。インフォマティカに関する詳細はインフォマティカ・ジャパン株式会社(代表 03-5229-7211)までお問い合わせいただくか、弊社 Web サイトhttp://www.informatica.com/jp/ をご覧ください。

 

本リリースに関する問い合わせ先

 

インフォマティカ・ジャパン株式会社
担当 マーケティング部 村松徳倫江
TEL: 03-5229-7214 FAX: 03-5229-7263
E-mail: nmuramatsu@informatica.com

 

 

※商標等について: InformaticaおよびInformatica Marketplacは、米国ならびに他の国における Informatica Corporation の登録商標です。 その他のすべての会社名および製品名はそれぞれの企業に属します。