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2007年5月24日
インフォマティカ・ジャパン株式会社

− インフォマティカ、BUSINESS OBJECTS社に対する特許権侵害の裁判において 出荷差し止め命令を勝ち取る −

− Business Objects社、特許権を侵害しているコードを含んだ製品の販売が不可能に - インフォマティカはユーザーの移行を支援するTrade-in Program (乗り換えプログラム)を用意

米国カリフォルニア州レッドウッドシティ発 − 2007年5月17日−データインテグレーションソリューションにおけるマーケット リーダー Informatica Corporation (本社: 米国カリフォルニア州レッドウッドシティ、NASDAQ: INFA、以下「インフォマティカ」) は、本日、5月16日にBusiness Objects社(NASDAQ: BOBJ)が、同社製品の “Data Integrator” で使用しているインフォマティカが特許を保有するデータ トランスフォーム テクノロジについて、現在および今後一切の出荷を差し止める命令が下されたことを発表しました。また不衡平行為に関するBusiness Objects社の抗弁も却下され、インフォマティカの特許およびその有効性が認められました。

この裁判は、Business Objects 社の製品 “ActaWorks” (現在のData Integrator)がインフォマティカの特許(米特許番号6,014,670 および6,339,775 − いずれもタイトルは “Apparatus and Method for Performing Data Transformations in Data Warehousing”)を侵害しているとして、2002年7月にインフォマティカが提訴したものです。

今回の判決に先立ち2007年4月2日、陪審員は全員一致でインフォマティカの特許権が有効であること、またBusiness Objects社によるインフォマティカの特許権の侵害が意図的に行われたものであるとの判断を下し、過去の侵害についてインフォマティカへの損害賠償をBusiness Objects社に命じています。今回の裁判所の判断に基づき、Business Objects社は、販売するData Integrator製品から、インフォマティカの特許権を侵害している部分のコードを直ちに削除しなくてはならなくなりました。

1990年代後半にインフォマティカが発表したコンポーネント化したトランスフォーメーション オブジェクトによって、データ ウェアハウス アプリケーションにおける真の再利用が可能になり、次世代のETL(Extract, Transform and Load: データの抽出、変換、ロード)ソフトウェア製品が現実のものとなりました。これらのETL製品を利用する事で、より広範囲なデータ統合アプリケーション、チーム ベースの分散型開発環境にとっても欠かせない存在となり、インフォマティカの特許技術の重要性も、ますます高まってきました。

インフォマティカのCFO(最高財務責任者)、アール・フライ(Earl Fry)は次のように述べています。 「再利用可能なトランスフォーメーション オブジェクトを作成する能力は、エンタープライズ レベルのデータ インテグレーション ソリューションが不可欠であると共に、これらのトランスフォーメーション オブジェクトを様々なプロジェクトで再利用し活用していくことによって、コスト効率および生産性を大幅に高めることが可能になります。だからこそ今回の判決によって、豊富な実績に裏打ちされている当社の技術革新の能力が認められたことを大変嬉しく思います。」

"Informatica Power to Innovate" 乗り換えプログラム − お客様のシームレスな移行を支援
インフォマティカは、Business Objects Data Integrator環境からInformatica環境へのスピーディな移行を希望するお客様を支援する乗り換えプログラム "Informatica Power to Innovate" を用意いたしました。 このプログラムは、現在、Business Objects Data Integratorをお使いのお客様のデータインテグレーション/ETLソフトウェアライセンスを当社が下取りし(一定の制限有)、業界をリードするデータ インテグレーション プラットフォームであるInformatica PowerCenterの購入に充当していただく事を可能とするものです。その他、このプログラムには、特別価格が設定されているだけでなく、お客様のスムーズな移行を成功へと導くためのコンサルティングおよびサポート、トレーニング サービスのパッケージも用意されています。さらに、このプログラムを通じて移行した新規のお客様には、世界中のデータ統合のプロフェッショナルが一堂に会するグローバル イベント『Informatica World 2008』への招待券(2名分)をプレゼントいたします。"Informatica Power to Innovate"プログラムに関するその他の詳細は、当社Webサイトwww.informatica.com/powertoinnovateをご覧ください。


◆インフォマティカ社について

Informatica Corporation (NASDAQ: INFA) はデータ インテグレーション ソフトウェアおよびサービスにおける世界No.1ベンダーの1社です。インフォマティカのソリューションにより、企業は既存の情報資産から最大限の価値を引き出すことで組織全体を通じてビジネスへの洞察力を手にし、ビジネス パフォーマンスの改善、顧客収益率の向上、サプライチェーン プロセスの合理化を実現すると共に各種規制・法制への準拠体制を予見的に管理していくことが可能になります。現在、インフォマティカのソリューションは世界 2,790 社を超える企業のエンタープライズ データ インテグレーションとビジネス インテリジェンスに対するエンド・トゥ・エンドのニーズに応えています。インフォマティカに関する詳細はインフォマティカ・ジャパン株式会社(代表 03-3556-3711)までお問い合わせいただくか、弊社 Web サイトhttp://www.informatica.com/jpをご覧ください。

◆本件に関する問い合わせ
インフォマティカ・ジャパン株式会社
担当 マーケティング部 村松 徳倫江
TEL: 03-5229-7214
E-mail: nmuramatsu@informatica.com

※Informaticaは米国および各国における Informatica Corporation の登録商標です。その他の会社名および製品名は各社の商標名または商標です。



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