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2006年4月19日
インフォマティカ・ジャパン株式会社
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インフォマティカ、中期事業戦略を発表
データ統合ソフトウェア市場における圧倒的リーダー企業の地位にむけての施策を実行
企業向けデータ統合ソリューションのプロバイダーである、インフォマティカ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町、代表取締役社長: 内田雅彦、以下インフォマティカ) は本日、日本市場における中期事業戦略を発表いたします。
インフォマティカは、2004年の日本法人設立以来、企業のデータ統合基盤を支えるソリューションとして「Informatica PowerCenterィ」を中心としたソフトウェア製品群を提供してきました。これまでパートナーとともに、国内の金融、製造業ならびに官公庁などの大手企業、団体へ数多くの導入実績を重ね、企業内データの活用とその付加価値増大、さらに開発、運用コストの削減に貢献してまいりました。
昨今、日本版SOX法の制定やダイナミックな事業構造変革などへの対応が急務の課題になるにつれて、データ統合における重要性の認識が深まりつつあります。こうした背景を受けインフォマティカは、このたび発表いたします中期事業戦略に基づき、2008年までに国内データ統合ソフトウェア市場において圧倒的リーディング・ベンダーとしての地位を確固たるものにする計画です。
その実現のため、インフォマティカは下記の施策を実行します。
1) 販路の拡大 |
既存パートナーに加えて、新規パートナーの開拓を強化します。グローバルで協業関係にあるコンサルティング・ファーム、国内のシステム・インテグレーター、さらに他社に先がけて64bitに対応したデータ統合ソフトウェア製品という特長を活かしたハードウェア・ベンダーとの協業を強化します。これを実現するために、グローバル共通のパートナー・プログラム導入や、パートナー専用webサイトの日本語化などのパートナー支援策を順次実施してまいります。 |
2) 陣容の強化 |
拡大する営業規模と、単に製品の提供にとどまらないソリューションおよびサービスの提供を視野に入れ、3年後には3倍増の人員計画を策定しています。また、顧客における実装技術支援のための開発者確保策として、再販パートナー以外にも積極的に開発者を養成するべく、昨年3月より実施しているインフォマティカ・デベロッパー・プログラムをさらに強化し運用します。 |
3) 製品の拡充 |
メインフレームを基幹業務に利用する企業がさらに増加する日本市場に向けて、既存のレガシー環境を維持したまま、コンプライアンス対応、マスターデータ統合、システムの再構築などに向けたソリューションを提供するため、本日新製品「Informatica PowerExchange® for IMS」を発表します。(製品詳細については別紙をご参照ください)また、本年第4四半期には、エンタープライズ・データ統合製品の新バージョンである「Informatica PowerCenter 8日本語版」の市場投入を予定しています。 |
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Informatica PowerExchange for IMSについて
Informatica PowerExchange for IMSは、IBMメインフレーム上のIMSをデータソースとして利用する際に、OS/390、z/OSメインフレーム環境内で稼動する、バッチ、差分抽出、またはリアルタイム・アクセスのためのソフトウェアです。
Informatica PowerExchange(以下、PowerExchange)は、メインフレーム上の各種データにバッチ形式またはリアルタイム形式でアクセスし、バルク抽出から変更されたデータのみの抽出までを行います。ホストからのデータ抽出を行う際、COBOLやPL/I等を使ってデータ抽出プログラムを作成することがないため、従来のプログラミングによるデータ抽出に比べ、開発・保守工数の削減が期待できます。また、本製品を利用して抽出したデータをInformatica PowerCenterで一括管理することで、運用管理の負担とコストを削減し、さらに各種法令等の要請による、データ統合管理のニーズに応えることができます。
今回の新製品は、2005年12月に発表されたPowerExchange(IBM DB2版、VSAM版、フラットファイル版)に、メインフレームの中でも比較的複雑かつ大量なデータソースであるIMS環境をサポートするバージョンを追加したものです。
ソフトウェア・ライセンスは、システムの性能値に対して課金され、最小価格構成は、100MIPSのシステムで1,400万円から(ライセンス、初年度保守料金込み)となります。
本製品は、2006年5月末日の出荷を予定しています。
「Informatica PowerExchange for IMS」の特徴
- IBMメインフレームのIMSソースデータに必要なアクセス機能と簡易インストーラを装備
- 将来の拡張性に対応したSOAベースのデータ統合開発環境を提供
- チームベースで開発ができる、データマップのメタデータ開発環境
- バッチ、変更、リアルタイム実行の処理方法とアクセス間隔の柔軟な選択が可能
- 特許を持つ、変更キャプチャ機能(Change/ CDC)で差分データを抽出
- COBOLプラグラムのデータ定義句(Copy文)でメタデータを抽出
- IBM EBCDIC日本語コードページをサポート
- IBMOS/390、z/OSサーバをサポート
インフォマティカ社について
Informatica Corporation (本社:米国カリフォルニア州レッドウッドシティ、CEO:ソハイブ アバシNASDAQ: INFA) はデータ統合ソフトウェアにおける世界 No.1 のマーケットリーダーです。インフォマティカのソリューションにより、企業は既存の情報資産から最大限の価値を引き出すことで組織全体を通じてビジネスへの洞察力を手にし、ビジネス パフォーマンスの改善、顧客収益率の向上、サプライチェーン プロセスの合理化を実現すると共に各種規制・法制への準拠体制を予見的に管理していくことが可能になります。現在、インフォマティカのソリューションは世界 2,400 社を超える企業のエンタープライズ データ インテグレーションとビジネス インテリジェンスに対するエンド・トゥ・エンドのニーズに応えています。インフォマティカに関する詳細はインフォマティカ・ジャパン株式会社(代表 03-3556-3711)までお問い合わせいただくか、弊社 Web サイト http://www.informatica.jp/ をご覧ください。
本件に関する問い合わせ
インフォマティカ・ジャパン株式会社
担当 マーケティング部 村松徳江
TEL: 03-3556-3703
E-mail: nmuramatsu@informatica.com
※Informatica は米国および各国における Informatica Corporation の登録商標です。その他の会社名および製品名は各社の商標名または商標です。

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